文化交流

関西よつ葉連絡会 商品案内トップ記事2012.04.10

関西よつ葉連絡会は商品案内170号(4月4日配達)のトップ記事で ホムトンバナナの生産地で頑張るPPFC小山を特集しました。 トンカーワット農民会、ナイテューン地区のソーンポンさんと撮った 両名の写真は穏やかで、満足そうです。

小山が初めてタイに興味を持ったいきさつから、生産者への思いや仕事のヤリガイについて Q&Aで短くまとめられています。
ホムトンバナナには多くの人々の思いが込められていますが、 現地で担当する小山専務の思いを改めて知ることができる記事でした。
バナナなんだけど、そこには「人」がいると言う考え・・・ 大事な商品案内一面を割いていただいた事に感謝いたします。

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パルシステム訪タイ団民泊2012.03.25

3月3日・4日の二日間、タイ国バンラート農協でホムトンバナナ生産者全国学習・交流会が開催された。

当日は9名の生産者が10のテーマで自分の栽培方法と経験を発表、約200名の生産者が勉強した。

日本からは大阪よどがわ市民生協、コープしまね、らでぃっしゅぼーやが参加し、生産者団体も出席した。

パルシステムはこの学習会に理事と職員8名による「訪タイ団」を編成して参加。初日の学習会、夜の交流が終わると

バナナ生産者のお宅2軒に分散して民泊した。最初はチョット緊張があったが、受け入れてくれた農家が昨年

パルシステムを訪問した農家で、組合員さんのお宅を訪問した時の写真や商品展示会に参加した時の写真など

見せてもらい、一気に打ち解けてしまった。指差しタイ語ももどかしいくらい、熱心な交流が続き、気遣ってくれた

蚊帳の中で一晩ぐっすり眠ることができた。一番上の写真は民泊した女性グループが翌朝記念撮影したもの。 前列左は民泊者を出迎えに来たフーンさん

2番目の写真は壇上でフーン組合長にあいさつするパルシステム東京藤野理事、

3番目は夜の交流会の始まり。4番目の写真は翌日全員が黄色のTシャツに変身して学習会続行、

一番下はコンメンテーターの小川さんとカセサート大学ベンチャマート先生、ガラヤニー先生。

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パルシステム農法研究会参加2012.01.18

ソムヌック理事長とフーン組合長は、大阪・名古屋と回った疲れも見せず1月13日には早朝、東京に移動。科学技術館ホールで開かれたパルシステムの「公開確認会発表会」とそれに続く「農法研究会」に参加しました。特に農法研究会ではフクシマ原発事故を受け、生産者団体が地元でどんな取り組みをしているかの報告・講演があり、最後部座席で通訳の木村(PPFC社員)を通して熱心に聴講しました。 タイでは大洪水の復興や産地での水害・突風被害からの復興に取り組んでいる真っ最中なので、日本の状況に二人の関心は高まりました。タイは恒常的に電力不足があり、隣国のラオスから買電している状態ですが政府は既に原発を建設しないと決めています。今回の農法研究会では自然災害と原発災害との違いについて、多いに学ぶものがありました。民間稲作研究所 稲葉理事長、ジェイラップの伊藤代表の報告を聞き、大きな原発災害に立ち向かう生産者団体の強い意思やそれを側面から支援する生協の取り組みに感動を覚えるという感想でした。 夜は恒例のパルシステム「賀詞交換会」に参加しました。フーン組合長は何度か参加してはいますが、それでも参加人数の多さに二人の生産者は驚いていました。タイの産地を訪問したことのある生協の理事さんや職員の方々と懐かしく握手する機会を持つことができました。 二人の訪日はこれで終了し、14日の朝便で成田からタイへと戻りました。

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タイ生産者代表東海コープ訪問2012.01.16

1月13日、来日中のトンカーワット農民会ソムヌック理事長とバンラート農協フーン組合長は東海コープを訪問しました。

本部では徳升常務、三戸部長、河合部長の他農産関係の鵜野さん、中根さんの出席のもと、両産地から産地の状況報告と今後の見通しなどの報告があり、東海コープからはこの間の東海の取り組みとホムトンバナナに対する組合員の声などについて報告がありました。未だ、組合員に支持されている状況になっておらず、軸腐れなど初歩的なクレームが発生している実情も報告されました。食味については「サッパリした程よい甘さ」という評価は得ているものの、生産者の顔が見え、産地と交流をしながら進めていくホムトンバナナの特徴を組合員に伝えきれていない、産地の情報が生協に届いていない、組合員からの声が産地にフィードバックされていないなどについて率直な意見交換がされました。打ち合わせ会議が終わって、長久手の「商品検査センター」を訪問させてもらい、野村センター長から残留農薬の検査や、細菌検査、放射能の検査などについて詳細を説明いただきました。

夕食交流会場に移り、産地を訪問した各単協の幹部職員の方とも交流し、単協での取り組みについて説明を受けました。「今日を新たな第一歩にしよう」という徳升常務の〆のあいさつを受け、両生産者組織の代表は喜びとともに気持ちを引き締めていました。

東海コープの鵜野さんの配慮で、2人の生産者代表は短時間でしたが名古屋城を見学しました。ソムヌック理事長はお城を見るのが初めてで、規模の大きさや巨岩を積み重ねた建築構造に感激していました。

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トンカーワット農民会ソムヌック理事長、バンラート農協フーン組合長来日2012.01.16

1月12日、晴れ渡って底冷えのする空のもと、トンカーワット農民会ソムヌック理事長とバンラート農協フーン組合長が大阪よどがわ市民生協を表敬訪問しました。新年のあいさつを交わした後、よどがわ生協の大西理事長から洪水被害のお見舞いが述べられ、また東日本大震災に寄せられた義捐金の取り組みに対するお礼のあいさつがありました。トンカーワット農民会ソムヌック理事長は最近の南部での豪雨による被害状況やそれに対する農民会の支援策などについて説明をし、バンラート農協フーン組合長はタイでの大洪水や現在のバナナ生産状況について説明をしました。生産者団体の両代表からは新年度方針、今後の生産見込みなどについて報告があり、よどがわ生協側からは現在取り組み中の「登録運動」についての説明がありました。現在生協を利用している組合員は毎週5万人だが、その内、約8000人の組合員がホムトンバナナの購入登録をしている。よどがわ生協は今回の運動でそれを「1万人の登録」にしたい旨説明がありました。両組織の代表は生協の意欲的な取り組みに感謝と敬意を述べるとともに生産に励み、安定供給を約束しました。

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らでぃっしゅぼーや農産部訪問2011.11.09

10月26日タイホムトンバナナ各産地から計9名の生産者が来日しました。その内チュンポン県ホムトンバナナ生産組合の新組合長プラスート・ポンプルクサーさん、トンカーワット農園経営農民会理事のスウィット・ヌートーンさん、2名とPPFC社専務小山、PTJ営業部ペイソー計4名が28日らでぃっしゅぼーや農産部を訪問しました。

 生産者がらでぃっしゅぼーや社を訪問するのは2度目です。首都圏センター到着後農産部島田俊介さんからでぃっしゅぼーや社の事業内容説明を受けたあとセットセンターを見学する事ができました。今回の生産者は来日も初めてで日本の野菜、果物、物流、保管全てを初めて目にすることができ、生産者にとっても貴重な体験ができました。

 その後生産者の手土産ホムトンバナナチプスを食べなから職員の皆さんと意見交換をしました。農産部の皆様ありがとうございました。(PS)

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ホムトンバナナ生産者パルシステム訪問2011.10.31

10月26日〜31日、生協パルシステムの招へいで9名のホムトンバナナ生産者が来日しました。27日に岩槻のGPSを訪問し、パルシステムの産直についての考え方や東京電力による放射能汚染に対し、商品の安全にどう取り組んでいるか、などのお話を伺った後施設内を見学しました。規模の大きさに驚くとともに、品質管理の厳重さや丁寧な商品取り扱いに改めて感心しました。その日、午後はバナナ追熟・パッキングをしている大宮中央青果を訪問。施設見学の後、担当の新井さんからお話を伺いました。新井さんのホムトンバナナに対する情熱、仕事に対する構えに一同感激しました。「愛情を持って接し、手を抜かない・・これが一番大事ですね。バナナに限ったことではないでしょうけど・・」というお話には自分たちの生産にも通ずるものとして受け止めました。28日はパルシステム東京の多摩センターを訪問し、朝礼や荷物の積み込み、商品管理などを見学した後、二組に分かれ配達の車にくっ付いて組合員さんを訪問(6軒)しました。「子供が大好きで、毎週とってます」とか「無農薬栽培のご苦労を思いながら食べてます」とか「直接お話をできてうれしいです」などの言葉を聞いて生産者は大感激しました。また、洪水の被害に心を寄せてくれていることを知り、生協組合員さんの優しい気持ちに接することもでき、生産者は自分たちのしていることに確信を持つことができました。午後は新装なったパルシステム埼玉の本部施設を訪問し、併設されている介護福祉(デイケア)施設で交流いたしました。29日はパルシステム埼玉の「商品展示会」に参加、多数の組合員さんや一般消費者と触れ合いました。30日、短時間ながら都内見学(明治神宮と竹下通り)をして、成田へと向かいました。(上の写真:GPSにて、2番目:大宮中央青果、3番目:パルシステム多摩センター、4番目:組合員さん宅、5番目:商品展示会)

生産者の訪日感想文はこちらです→http://bananatushin.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

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ラメーの生産者がよどがわ市民生協訪問2011.10.24

10月17日〜21日、トンカーワット農民会の生産者2名(ピチットさん、チュワンピットさん)とPPFCスタッフのスカパットさんの3名が大阪よどがわ市民生協を訪問しました。17日、関西空港に到着した一行はその足で摂津市のバナナ追熟施設、小分けパック作業場を見学。パックされずに廃棄となるバナナの多さに改めて驚いていました。18日は西淀川地区の総代会議に出席、組合員さんのお宅も訪問しました。19日は摂津の総代会議に出席し組合員さんと熱心な交流、午後には生協高浜店の店頭でバナナ販売をし、夕方から生協主催の歓迎会に招かれました。20日は山本常務の案内で奈良東大寺と法隆寺を訪問、日本の文化にも触れることができました。21日、午前便にて洪水真っ最中のバンコクへと向かいました。今回、ホムトンバナナの産地には洪水の被害は及んでいませんが、タイ国土の半分近くを呑み込んでいる大洪水には三人とも心を痛めていました(山本)・・・写真上から摂津の組合員さんと、2番目:生協店舗で組合員さんとチュワンビットさん、3番目:生協歓迎会で、4番目:法隆寺伽藍を背景に。

生産者の訪日感想文はこちらです→http://bananatushin.blog.fc2.com/blog-entry-30.html

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川崎西税務署間税会がバンラート農協訪問2011.10.12

10月8日、川崎西税務署間税会の一行24名がタイ・ペブリ県、バンラート農協を訪問した。(株)カジノヤ社長梶 俊夫さん(川崎市麻生区)を団長とする一行は前日7日にバンコク入り、翌日早朝から大型バスで移動してバンラート農協の施設、バナナパッキングの作業、バナナ栽培圃場などを視察した。視察終了後、農協の会議室でフーン組合長とシリチャイ参事に出迎えられ親善・交流会が開かれたが、質問が次々に出て活発な交流となった。また、パッキング場での丁寧な仕事ぶりや圃場でのバナナ栽培の説明に多くの関心が集まった。毎年恒例の親睦旅行だが、バンコク到着の夜に「税制学習会」なども開かれ、意欲的な国外旅行である。

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東海コープ一行産地視察2011.10.05

9月25日、より5日間、東海コープ事業連合の職員さん4名と追熟・加工を受け持つ新三協食料センターの小松義明社長がタイバナナ産地を訪問視察された。東海は東海コープ商品部農産部長 三戸利美さん コープあいち中川センター長 磯辺隆さん コープみえ大安センター長 田中崇志さん コープぎふ岐阜西支所長 安田雅彦さん の4人で連合会の三戸部長以外はそれぞれの生協のセンター長であり

いわば組合員さんと接する最前線におられる方である。
東海コープでは昨年7月からホムトンバナナの取り扱いが始まり、今日まで各週での扱いであったが、この11月より本格的に登録注文制での扱いとなる。秋からその登録に向け拡大キャンペーンを始めるにあたり、各生協よりセンター責任者が一名ずつ代表で今回参加されたということである。

 9月26日、バンラート農協訪問。農協でフーン組合長、シリチャイ参事の出迎えを受け農協の概要など説明し、堆肥場、精米工場を見てから作業場にてバナナのパッキングを視察する。現在、バナナ量が増えているために月曜日からの作業となっている。圃場視察の最初は今月はじめに東海虹の会でも行ったタンタワンさんの圃場がちょうど収穫するということでその収穫風景を視察。その後はパイトゥーンさん圃場などこれも前回行った優良圃場を見る。現在、タイ北部・中部では大洪水が発生、その洪水とは直接の関係は薄いが雨期でもありバンラートの用水路もかなり水量は多くなっている。

9月27日、トゥンカワット農民会訪問。近隣のクロンクラン地区の圃場を3、4見る。混植圃場、緑肥圃場など昨日のバンラートの圃場とは異なる風景や栽培方法で印象も全く違われたと思う。バンラートにはないゴムの木や油ヤシ、ドリアンなどバナナ以外でも興味を引くものは多い。バナナは今後数か月はやや減少傾向にはいるバンラートにかわりこの南部では収穫量は増大する傾向にあるとのPPFCスタッフの話であった。

9月28日、農民会第二作業場(ウィサイタイ)視察。ナイトゥンのおなじみの生産者が搬入中、アーリーさんバナナは傷もなくはじかれるバナナは皆無という成績であり絶賛されていたが、なかには半分ほどのバナナが過熟、虫食いではじかれる生産者もおり視察者の同情を買っていた。気の毒なことではあるが本人の管理の問題もあるのであろう。

圃場視察もナイトゥンのおなじみ圃場で今日出荷しているキアオジャルーンさんアーリーさんなど。南部では住居と園地が隣接しているので圃場視察と同時に庭先でお茶などいただきタイの農家の様子も見学していただく。 
 雨期でもあり、今回の視察中でも何回か雨に降られた。テレビのニュースではバンコク北部では何週間にもわたり大洪水が続き、死者も出ているということである。(昨年も同じこと聞いたんですけどタイの洪水は珍しくないんですね。)なんでも、バンコクを洪水から守るために北部のほうで調整することでこうなるとのことであるが、都会のために地方が犠牲になる構図はどこも変わらないようです。この洪水がバナナ産地まで南下してこないことを祈るばかりです。(岸)

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